食品部会 先進地視察報告

食品部会(大塚力久部会長)は三月十六日(月)、福岡県工業技術センター生物食品研修所(久留米市)、道の駅おおき(大木町)、スーパーまるまつ(柳川市)へ施設視察・販売現場視察を行いました。
 福岡県工業技術センター生物食品研究所内に平成二十六年十一月に開設された「ふくおか食品開発支援センター」では、各種フリーズドライ食品の試作が可能な大型凍結乾燥機をはじめ各種機械を見学。最新機器を安価で利用でき、参加者は今後の商品開発に活かすべく熱心に説明を聞き入っていました。
 販売現場視察では、松藤富士子駅長より平日でも行列ができる同施設の人気レストラン「デリ&ビュッフェくるるん」をはじめとする道の駅おおきの取り組みについて説明を伺い、カンブリア宮殿にも取り上げられた地域密着型のスーパーまるまつでは松岡会長・松岡社長と積極的な意見交換を行いました。
 今回の視察では見学した小さな店舗でも、やり方次第では大型小売店舗に負けない経営をしている店舗や最新機器・設備を、参加者の今後の店舗運営や新商品開発に活かしてもらいたいと思います。